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Description
お申し込み期限12/23 16:00まで。
※12/17日 予約枠を増枠します 50名→55名
「#デザナレちょい見せ」とは
デザイン組織の運営に関するさまざまなナレッジを発信・共有し、より良いデザイン組織をつくるための場です。
デザイナー/クリエイター、人事、経営者などデザイン組織づくりに携わる人が「デザイン」という切り口で知恵を繋いでいくことを目指して運営しています。
200人超え組織のクリエイター採用連携術 #デザナレちょい見せ Vol.4
採用サイトをつくるとき、面接をするとき、採用イベントを開催するとき。
採用活動のありとあらゆる場面で、「現場で働くメンバーとの連携」が重要になります。
特に専門性が高いクリエイター採用においては必須事項といっても過言ではありません。
デザイナーやエンジニア、またディレクターやPMなど、モノやサービスをつくるメンバーたちが有機的に連携することで、自社に最適なクリエイターを採用することができます。
デザナレちょい見せVol.4の今回は、<200人超え組織のクリエイター採用連携術>というテーマで開催。従業員数が200人を超える「株式会社ディー・エヌ・エー」「株式会社アカツキ」「面白法人カヤック」の三社にご登壇いただきます!
ステークホルダーの数が多ければ多いほど、社内調整の数も比して多くなるもの。数多くの実践に裏打ちされたノウハウは、従業員数100人以下の中小企業であっても汎用できるに違いありません。
有名企業ゆえに中々公開されづらい社内連携ナレッジを、すべてのクリエイター採用担当者に向けて特別にちょい見せしていただきます!
こんなお話をしていただきます
- 現場クリエイターが採用業務を兼任する際の人事・現場との連携術
- クリエイター向け情報サイトをつくる際の連携術
- サッカー理論「戦術的ピリオダイゼーション」を応用した連携術
※トークテーマは詳細が固まり次第、適宜更新いたします。
こんな方にオススメ
- クリエイター採用活動で社内連携が上手くとれていない方
- クリエイター向けの採用広報や採用イベントを検討されている方
- クリエイターの選考基準をより良い形で周知徹底させたい方
開催概要
【日時】2020年12月23日(水) 18:00-19:30
【場所】Zoom(参加URLはお申込後にメールでお送りいたします。)
【参加費】無料
参加方法
本イベントはZoomで開催いたします。
参加URLはお申し込みいただいた方に当日16:30までにメールでお送りいたします。
スケジュール
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18:00〜18:05:オープニングトーク
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18:05〜19:05:各社のライトニングトーク
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19:05〜:Q&A
登壇者
株式会社ディー・エヌ・エー / 和泉 純一
テーマ:デザイナーがデザイナー採用に6年取り組んで得たGood/Badノウハウ10選
和泉 純一
デザイン事務所で10年、ITベンチャーで3年、大学講師をしながら、さまざまな分野でのデザインを経験し、2011年にDeNAへ中途入社。
Mobageのリニューアル、新規サービス立ち上げ、ソーシャルゲームのリニューアルなどを経験し、兼務期間を含め6年ほどデザイナーの新卒採用を担当。
現在はグループ全社におけるワークプレイス(はたらく仕組みと環境)のデザインを担当。
株式会社ディー・エヌ・エー
DeNAは、これまでも様々な事業領域で挑戦を続けており、エンターテインメントと社会課題解決の二つの領域で事業を展開しています。
スマホゲーム開発、ライブストリーミング事業、横浜DeNAベイスターズ運営など、事業領域にこだわることなく、幅広い産業でモバイルインターネットサービスのノウハウとAIを活用した、新しい価値を創出することを目指し、世界中に大きな喜びと驚きを届け続けていきます。
株式会社アカツキ / 柴田 陽一、森 信介
テーマ:HRTの組織カルチャーで連携促進!アカツキ流の事業部サイト制作
柴田 陽一 ゲーム事業部デザイン統括ゼネラルマネージャー
ゲーム事業部デザイン統括を担当。
アカツキでは、八月のシンデレラナインなど、様々なプロジェクトでアートチームの立ち上げを担当。
現在は、ゲーム事業部のデザイン統括として人材育成や課題解決などマネジメント業務を行っている。
森 信介 イラストレーター/2Dアーティスト
ゲーム事業部アートディレクターを担当。
アカツキでは、八月のシンデレラナインのアートリーダーを経て、現在は新規の自社IPプロジェクトの立ち上げに参加。
他、アカツキゲーム事業部特設サイトのアートディレクションや、キービジュアルの制作などを担当。
株式会社アカツキ
創業5年でマザーズ上場、2017年に東証一部に市場変更し、10周年を迎えた現在も成長を続けています。
「ハートドリブン」のビジョンを掲げ、個の主体性と創造性を発揮した組織づくりをしています。
事業としては、IPの世界観を深く理解したゲームを開発し、ファンとの長期的な関係を構築することを強みとしています。
こうした組織力、事業力の両輪で、ゲームを軸としたIPプロデュースカンパニーとして、今後もグローバルな成長を目指しています。
面白法人カヤック / みよし こういち
テーマ:サッカー理論「戦術的ピリオダイゼーション」を応用した採用連携術
みよし こういち 人事部・企画部
筑波大学大学院・数理物質科学研究科を修了後、就職せずボードゲームを作って生計を立てる。
シナリオライターの学校やよしもとの学校を卒業後、面白法人カヤックの人事部に参加。
これまでに、バスで日本各地をまわる「旅する会社説明会」や検索ワードだけで応募できる「エゴサーチ採用」、ゲームの上手さで内定を出す「いちゲー採用」などの企画を手がける。
面白法人カヤック
「つくる人を増やす」を経営理念に掲げ、古都鎌倉から、ゲーム・広告・Webサービスなど、面白くてバズるコンテンツを次々とリリースするクリエイター集団です。
「サイコロ給」や「ぜんいん人事部」に代表される人事・評価・報酬・福利厚生など、面白く働くための会社制度も数多く実施。
株式会社ビビビット / 小宮 大地(主催、モデレーター)
小宮 大地 代表取締役
1986年生まれ、神奈川県出身。早稲田大学卒業後、株式会社セプテーニ・ホールディングスに新卒入社。
人事総務部配属でHR領域のキャリアをスタート。
2013年、セプテーニグループでの社内起業として株式会社ビビビットを設立。
ポートフォリオを介したデザイナーとしごとのマッチングプラットフォーム「ViViViT」や、ビジネスとデザインを考えるメディア「ビジネス部デザイン課」を通じて2,700社を超える企業のデザイナー採用を支援。
株式会社ビビビット
株式会社ビビビットは、ポートフォリオを介したデザイナーとしごとのマッチングプラットフォーム「ViViViT」を提供しています。日本国内で初めて、ポートフォリオを見てスカウトできるシステムを取り入れ、累計導入社数は2700社を超えました。全国のデザイン系学生に高い認知度を持ち、新卒就職活動から転職活動まで、デザイナーのキャリアのインフラとして活用されています。
#デザナレちょい見せ 過去開催レポート
●Vol.1 リモートでどうやる?新卒デザイナー研修プログラム
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本イベント担当:株式会社ビビビット 金井
お問い合わせフォーム:https://vivivit.zendesk.com/hc/ja/requests/new
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